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マイナンバー法案

122月、野田政権は「マイナンバー法案」を閣議決定した。この番号は社会保障や税に関する個人情報を一元的に管理するもので、社会保障・税一体改革を進めていく上で必要不可欠とされる。この改革では消費増税だけが注目されているためか、マイナンバーの内容や課題はあまり知られていない。しかし、まだ「真の姿」を見せていない新しい番号制度は、今後、日本の個人情報保護のあり方に大きな影響を及ぼすことは間違いない。

⇒詳細は月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)2012年5月号参照

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