危機管理と情報公開 連載第225回

WHOが新型コロナウイルスをパンデミック(感染症の世界的な大流行)に認定した。現段階での日本国内での感染拡大は爆発的とはいえないが、先を見通せない状況が続く。このパンデミックが進行する中で、もう一つの問題が深刻化している。それがインフォデミックだ。デマに象徴される不確かな情報が広まり、未知の感染症に対する体感不安もあいまって、市民の認識と判断をミスリードする。その結果、人間の生命・健康ではなく、社会の安全・安心が脅かされて壊れていく。

全文は月刊ガバナンス(ぎょうせい)2020年4月号でお読みください