指定管理者の壁

[第106回]
 公の施設の「民営化」ともいえる指定管理者制度が導入されてから、7年の歳月が流れた。民力を活用したサービス向上と経費節減をめざしたものの、当初期待したほどの民間参入が進んでいない。二期目の指定管理者の募集を始めた施設もあるが、応募が低調で制度の意義が揺らぎ始めている。

 詳細は月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)2010年5月号参照

過剰反応の防止

[第105回]
 個人情報保護に対する過剰反応は依然として深刻だ。一部の自治体は民間機関を対象に、過剰反応を防ぐための具体的なアドバイスを行っている。一方で、自治体の側の過剰な指導や対応が、民間事業者の過剰反応をもたらした例も少なくない。役所が生み出す過剰反応を解消していくことも今後の課題である。

 詳細は月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)2010年4月号参照