メニュー 閉じる

生活保護と知る権利


生活保護受給者数が増え続けている。11年には59年ぶりに200万人を突破し、厚生労働省の速報値が公表されるたびに、過去最多を更新し続けている。13年度の生活保護の事業費総額は、37632億円にのぼった。これだけ巨額な税金の使いみちに、政治家だけでなく市民の関心が集まるのは当然である。しかし、関心の内容と知る権利の行使の仕方は、市民の立場・視点によって大きく異なる。

⇒詳細は月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)2013年6月号参照

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です