原発事故の情報公開 奥津茂樹 2011年7月1日 情報公開 0 コメント [第120回] 東日本大震災による被害を、より深刻なものにしたのが、福島第一原子力発電所の事故である。震災から3ヶ月がすぎた今もなお、事故収束の見通しが立っていない。そして、事故に関する情報を、いつまでたっても小出しにしか「公開」しない国や東京電力等の姿勢が、国内外に底知れない不安と強い怒りを招いている。まずは徹底的な情報公開が必要だ。しかし、その道のりも深く険しい。 ⇒詳細は月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)2011年7月号参照 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: 情報公開法改正案を読む次 次の投稿: 放射能汚染食品と情報公開 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る