情報公開法改正案を読む 奥津茂樹 2011年6月1日 情報公開 0 コメント [第119回] 情報公開法が施行されてから10年になる11年4月、同法の改正案が閣議決定された。東日本大震災への対応に追われて閣議決定が遅れたが、今後の法案審議の行方も予断を許さない。しかし、福島第一原発の事故をめぐる国の対応を考えると、もっと積極的な情報公開が必要であり、そのためにも早期の法改正が望ましい。改正案の概要を紹介し、その意義と問題点を考える。 ⇒詳細は月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)2011年6月号参照 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: 支援情報の提供次 次の投稿: 原発事故の情報公開 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る