支援情報の提供 奥津茂樹 2011年5月1日 情報公開 0 コメント [第118回] 東日本大震災による被害の大きさに言葉を失う。被災者の方々に心からお見舞いを申し上げたい。震災発生からの一ヶ月、私自身を含めて被災地から離れて暮らす市民は、「私たちに何ができるのか」を自問する毎日だった。そのように被災者の苦しみに心痛し、自分にできる支援の方法を知りたいという人たちに、どのような情報を提供していくべきなのだろうか。 ⇒詳細は月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)2011年5月号参照 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: 新しい公共は本当に新しいのか?次 次の投稿: 情報公開法改正案を読む コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る