【補足資料】
できる/できないを超えて(順天堂大学医学部2019年)
【参考】
面接を評価する側の視点:講座の中で取り上げた面接担当者座談会の記録です
セレンディピティ(東大TV)
【質問フォーム】
講座のフォローアップとして、以下に質問コーナーを設けました。どんな内容でも構いません。以下のフォームで匿名で質問できます。それへの回答は以下のサンプルのように掲載します。
なお、情報共有による「学修」効果を高めるため、質疑応答の内容は質問者以外も閲覧できます。そのため、個人の機微にわたる事柄は書き込まないようにしてください。
【サンプル】
Q:志望書のために実際にお医者さんに話を聞こうと思っているのですが、何を聞けばいいのかいまいち分かりません。例えばどのようなものがありますか?
A:聞きたいことは、あなた自身の中にあるはずです。それを発見できないまま会いに行っても「いったい、何しに来たの?」と思われ・言われるかもしれません。お医者さんに会って、何を聞きたいのか?どんなことを知りたいのか?など、しっかり準備しておきましょう。
【質問と回答】
Q:小論文を書くのがとても苦手です。小論文を書いてる途中に自分が何を書いてるのか分からなくなって
A:簡単な構成メモを作ってみたらどうでしょう?600字の文章を書くときに、たとえば3段落構成にするとして、以下のように主旨だけでもいいので明確にしましょう。
①段落:○○○○○○
②段落:▽▽▽▽▽▽▽
③段落:□□□□□□
論理とは順序で、こうした手順がないまま書き始めるから、何を書いているのか「行方不明」になってしまうのでは?