忖度の見える化 連載第190回

早くも今年の流行語大賞が確実されている言葉が忖度である。首相夫人の口添えもあり、学校法人森友学園に対して、国有地が不当に安く売却されたとの疑惑(以下、「国有地売却問題」)が取りざたされてきた。常識的にはあり得ない事実が次々に明らかになる中で、問題の核心をつく言葉として用いられてきたのが忖度だ。忖度による利権政治が横行する事態に対して、情報公開を強化して解決できないか。そんな「制度」の試論を以下に記したい。

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