政活費の適正化 連載184回

地方議会の会派・議員に支出される政務活動費(以下、「政活費」)の不正支出が全国各地で問題になっている。本連載でも、たびたび取り上げてきたテーマである。「もういい加減にしてほしい」というのが、私だけでなく読者の実感だろう。一連の不正の発端にもなった富山市議会では、定数の約1/4の13名が辞職し、前代未聞の規模の補欠選挙が行われることになった。そのための費用は約1.2億円と報じられている。政活費のムダ使いが、もう一つのムダ使いを生み出した構図だ。

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